俺 「あなたは自分でエステとか勝手にしてるからいいけど、俺はどうしたらいいの?」
嫁 「好きにすれば」
俺 「フェイスエステとか、ヘアカットとか、した方がいいのかな」
嫁 「逆に当日までヘアカットしないつもりだったの?」
俺 「いやまぁ特に」
嫁 「そんなの……いや……まぁ……」
俺 「なんだよちゃんと言えよ」
嫁 「髪のねぇ、ボリュームがねぇ……もう諦めてるから」
これは自然な変化です!!
決して○ゲではありません!!
男は年をとればある程度薄くなるんです!!
そんなこんなで、やっぱり第2戦も見に行けず、録画観戦と相成りました。
【ナビスコ準決勝 2nd Leg.@(最後の)日産スタジアム】
横浜Fマリノス 1-1 川崎フロンターレ
(得点者)山瀬兄、ジュニ
(退場者)井川、飯倉
ジュニのあれについてだけど、一瞬のうちにジュニの頭が高速回転した結果だと思う。
- ナビスコではイエロー0枚なので、この試合で1枚貰っても何の影響も無い
- それを遅延行為で使うのがチームの為に一番良い
- あ、テセがファールした
- 向こうがボールを抱きかかえながら倒れている(多少カチン)
- シュートしてまえ
- 息子よ、DSに集中していてくれ(願いは叶う)
元々マリーシアは味方は大喝采・敵は大ブーイングというものなので、向こうの非難はスルーするしかない。
J1に上がったばかりの頃は、某鹿のチームがころころ転げていたのをハンカチをかみ締めながら悔しがるしかなかった。
それがこれだ。チームや戦術が成熟したのだろう。
しかしまぁ、俺らもGK退場ってのは何度も見ているのだが、ああいう退場の仕方は初めてだなぁ。
プレーでの報復ならわかるけど、長い距離を走ってきてのフライングボディアタックは無いわぁ。
何もかもが2年前の再現みたいだ。だけど違いはある。
- 準々決勝で大逆転したのは、2年前は赤、今年は鹿
- 準決勝で退場したのは、2年前は榎本(下手な方)、今年は飯倉
- 退場した代わりのキーパーは、2年前は松田、今年は水沼(あやうく松田になりそうだったけど)
- 決勝戦、2年前はホーム側、今年はアウェイ側
- 決勝戦、2年前はマギヌンが出場停止、今年は……
(井川の出場停止はリーグの鹿戦で消化)
個人的に4番が大きいんじゃないかと思う。
国立のホーム側でいい思いをしたことがあまり無い。アウェイ側だと良い思い出がある。
芯を抜いて巻きなおしたまま押入れにしまっていた、あの青い紙テープ。
そっと押入れから取り出そう。
今年から始まった奥様との会話が微笑ましいですわ、夫婦の会話が途絶えて久しい我が家からすると...。
返信削除今日の会話
私 「アウェイゴール裏?」
旦那 「明日買っといて。」 以上!
後半の5項目、ありがとうございます。
希望あふれるデータです。
青紙テープは、新しく購入します。(前回のは国立に捨ててきました)
「夏休みの宿題はお早めに」
全くその通りなのは重々承知なんですが.....ねぇ~。
山形戦から清水戦は親子とも睡眠時間激減!
ピーちゃんの夏休みの宿題
�� プリント十数枚
�� 自由工作「木工サッカーゲーム(人形はもちろん川崎ユニに色塗り)
�� 絵日記「名古屋(戦)に行きました」
�� 自由研究「僕の町の川崎フロンターレ」(模造紙は水色)
褒めてやってください。
あんまり微笑ましくない内容なんですが・・・(笑)
返信削除青紙テープはネットで大量注文した方がいいみたいです。
足で探すとなかなかないです。
宿題、素晴らしいですね!!
��つ目は私も見てみたいです!!
某赤サポ先生が低い評価を出さないかだけが心配です。
そしたら抗議行動を起こしますよ!!