【J1 26節@国立】
横浜Fマリノス 1-1 川崎フロンターレ
(得点者)中澤佑二、中澤佑二
まずは良かった探し。
- ボンバ中澤の日本代表ヘディングゴール2発を目の前で見れた。2発ともゴール右隅に素晴らしくビューテホーに決まったゴールだった。
- 9月といえども暑いデーゲームということで、汗をいっぱいかいてダイエットになった。
- シュートがことごとくあと少しで外れるので、叫び声をいっぱいあげることが出来た。
- 試合前に山ちゃんの歌(バモス山岸)をいっぱい歌った。
- 選手がグラウンドから出るまで続けられた応援。
- 試合後に放心してたら、応援家に写真を撮られていた(隅っこのほうだけど)。そして応援家のブログに載った。
試合は前半10分~20分の時間帯に得点を取れなかったことが全て。
中澤の前でボールを回して小椋の後ろを突くという完璧な崩しをしてたのに、
なぜかシュートだけが決まらない。で、退場者を出して、自分の首を絞める、と。
これじゃクラシコと同じパターンだ。
まぁ、中2日じゃリカバリだけで修正もクソもないのだろうが。
他人事ながら、前半のマリノスは酷かったと思う。
今まで対戦してきたマリノスの中で一番弱かったのではないか。
時折見せる坂田のスピードだけだった。
このマリノスに対して点が取れないのだから、うちもよほどの重症だ。
ま、後半からは、疲れだか何だか知らないが、共にグダグダだったのだが。
とにもかくにも、攻撃陣である。
この状況を打破するには、何かが必要だ。
- B.J. とか Dr. K とか神がかり的な腕をもった医者にジュニの右足を治して貰う
- フロンタ神社の方角をきちんと直したり、喜捨して神社をもっと豪華にする
どっちにしろ神頼みなのだが。
いやね、呪われているとしか思えないのよ。
それはフロンターレだけに収まらず、出て行った人にも襲い掛かっている。
- 右足腓腹筋腱断裂で全治3~4か月の箕輪
- 左ひざ内側側副靱帯損傷で全治3~4週間のマギヌン
- なぜかキャプテンマークを押し付けられた佐原
- 雨男な都倉
ほらね。呪われてるっぽいでしょ。
そしてまた中3日で柏戦@国立。
リカバリだけで精一杯。戦術的な変更は望めない。
するとやはり俺たちに残された手段は……神頼みだけだ!
ああ、彼らは今バカンス中だった。だとすると、やはりこっちか。
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