【ACL グループステージ Match 1@等々力】
川崎フロンターレ 1-0 天津秦達
(得点者)ヘナヘッド
試合開始前、Gゾーンのまわりのみんなが空を見上げているので何事かと……
雪、超降ってるよ!舞いまくってるよ!
寒い!
3月なのに雪が降るってどういうことよ?って事の前に、
そんな天気なのに半袖ユニフォーム1枚だけでいる34歳独身男はどうなんだろうか。
お前は1年中短パンで過ごす小学生か。
最近の小学生にはそんな奴いないか。
お蔭で90分間跳んで叫んだのに汗を1滴しかかかなかった。
← でも1滴はかくんだね。
← しょうがないね。デブだもんね。
しかし人間の体っていうのは偉いもので、
開幕戦は体が重くて思うように跳べなかったのだが、今回は比較的楽に跳べた。
筋肉痛もない。
まだ90分間休みなくってのは無理だったので、それはこれから慣れていくのだろう。
肝心の応援も、開幕戦は入るスキがなかったけど今回は野崎軍団に加われたし、
新コールリーダーのリードも3倍は良くなったと思う。素晴らしい。
あとはマイボールの時に早くジャンプに切り替えたいぐらいだな。
肝心なのは、応援ではなくて試合ですね。
● ACLグループステージ初戦での収穫
- 勝ったこと。
- 勝ったのに反省材料がいっぱいあるので、兜の緒を締められること。
- 少なくとも鹿より良い成績だ。
- 今年初「バモス山岸」。
- 今年初「ヘナの歌」。
- どうしても応援の収穫の方が多いな。
大量点差で勝って慢心してしまうよりいいのではないか。
こんな反省点・修正点がいっぱい分かって、しかも勝点3がもらえたんだから、
考えようによっては最高の結果だと言えよう。
ものは言い様。
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