昨日のウルグアイ戦、ウルグアイ代表が3トップだと聞いて
「これはフロンターレのいいお手本になるんではないか?」
とかじりつきで見ていたんだけど、あんま参考にならなかった。
ってか、よく分からなかった。
ということで、やっぱり憲剛中心の観戦へ。
憲剛がセットプレイの決定的場面でクリアをして
「これは憲剛は1点ものの働きをした」とある程度満足してしまって、
ハーフタイムだけウイイレ 2007 をやろうと
そしたら肝心の憲剛の得点を見逃した。
そこだけ見逃す俺も俺だが、
今日ウイイレ 2008 が発売なのに、あえて 2007 をやり続ける俺に乾杯。
それよりも Wii イレのJリーグ版を早く作ってくれ。
そう言えば遂に崖の上のヘニョが等々力デビューしましたね。
- 速いかどうかは分かんなかったけど、とにかく体で止められまくっていた
- またぎすぎ
- 空振り
こんなイメージ。
「またぐ」と言えばこの人だったわけだが、それでもそれなりのタイミングでやってたと思う。
ペナルティすぐ外、しかもゴールのど正面で、ごちゃごちゃした状態でまたいでどうする!
しかもまたぐ回数も当社比1.5倍。
誰のタイミングをどうずらそうとしているのか、こうなるとサッパリである。
俺らの応援のタイミングをずらしてるの?
敵を欺くにはまず味方から?
いやぁ、応援のし甲斐があるなぁ。(← ドM?)
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