2009/09/05

日曜日への使者

嫁 「今日、エステ行くから」
俺 「じゃあ俺も欲しいCDあるから買っていいね?」
嫁 「だめ」
俺 「なんでだよ」
嫁 「私は専業主婦になってエステに行くのが夢だったから」
俺 「なんだよその夢」
嫁 「あなたのCD買うのは夢じゃない。だから我慢しなさい。節約」


どう反論すればよかったのだろうか。
とりあえずぢっと手を見る。




【ナビスコ準決勝 1st Leg.@等々力】
川崎フロンターレ 2-0 横浜Fマリノス
(得点者)テセ、ジュニ

現地に赴いていないので、録画放送を見た感想。



清水戦で勝てなかった反省が生きたんじゃないかと思った。
無駄な引き分けではなかったと。



清水戦での失点シーン。
川島のキックがミスキックだったのかどうか、
憲剛がマルコス・パウロのプレッシャーにボールロストしたのが悪いのかどうか、
これらは俺がど素人なので分からないのだが、
はっきりしているのは、市川のクロスに対してセットプレイ崩れで残っていた岩下が、
見事なぐらいドフリーだったってこと。



かといってCB陣がさぼっていたわけではなくて、中のヨンセンや岡崎二等兵にはきちんとついていた。
ただ、セットプレイ崩れで残っていた岩下を見る人が、あの瞬間、誰もいなかっただけだ。



セットプレイでのマーク、そこからの押し上げ方、マークの受け渡し、
これらを再確認したからこそ、
あの雨あられと降ってきたCKでも失点をしなかったんじゃないかと。
ってか、中2日じゃセットプレイでの約束事の確認ぐらいしか出来ないでしょ。



日曜日、攻め立てるのか引き篭もるのか分からないけど、
あとはここからセカンドボールを拾えるぐらいのラインの押し上げを実践するだけだ。



とにかく、リッキーはおめ。



リッキーが独り立ちした暁には、
テセやヤジーが怪我した場合の『CF川島』というオプションが出来るってことだ!!
究極のポリデント!!



要するに、イッカ抱いてくれ、ってことやね。






等々力成分が非常に欠乏しているので、昼飯に等々力風味を混ぜてみた。



Photo



武蔵中原アルカード1Fの和幸で売ってたのよ、勝つサンド。



ただし、ただの勝つサンドじゃなくて、ひれ勝つサンド。



まじやばいよ。肉がマジだよ。
等々力みたいにキャベツで誤魔化したり、野菜サンドが混じってたりしない。
マジのカツサンド。
本気のカツ。
かなり旨い。525 円。



量が不安だったので、ずんだ団子も追加してみた。
だから体重が(略)



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